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医院情報 Info

はせがわ歯科医院
医院名 はせがわ歯科医院
院長名 長谷川 伸司
住所 〒603-8215 京都市北区紫野下門前町59
電話番号 075-491-0821

診療時間

診療時間
09:00~13:00
15:00~18:00

ご予約に関するお願い

はせがわ歯科医院は完全予約制です。
できる限り多くの患者さまに治療を受けていただくため、ご予約の日時を変更される場合やキャンセルされる場合は、お手数ですが前日までにお電話でご連絡くださいますようお願いいたします。キャンセル待ちをされている患者さまもいらっしゃいますので、日時変更やキャンセルがわかり次第、お早めにお電話いただけますと幸いです。
なお、留守番電話にメッセージを残していただけるようにしていますので、診療時間外にお電話をされる方はそちらもご利用ください。

アクセス Access

アクセスマップ

アクセス方法

京都市営バス「大徳寺前」停留所より徒歩3分
京都市営地下鉄烏丸線「北大路」駅より車で 4分

医院紹介 Clinic

京都市北区紫野にあるはせがわ歯科医院は、京都市営バス「大徳寺前」停留所より徒歩3分という通院に便利な場所にあります。

京都市北区紫野にあるはせがわ歯科医院は、京都市営バス「大徳寺前」停留所より徒歩3分という通院に便利な場所にあります。

  • 外観

    外観

    当院は京都市北区紫野の住宅街の中、若菜通沿いにあります。1階が入り口と駐車場になっている、黒をメインとしたシックな建物を目印にご来院ください。

  • 受付

    受付

    スタッフが笑顔で患者さまをお迎えします。次回のご予約やお会計を承るほか、デンタルケアグッズも販売していますので、必要な方はお声がけください。

  • 待合室

    待合室

    白をメインとした落ち着いた空間にパーソナルスペースを確保し、ゆったり過ごしていただけるよう配慮しています。診療やお会計までリラックスしてお待ちください。

  • キッズスペース

    キッズスペース

    絵本やおもちゃなどがある、お子さまが楽しく過ごせるスペースです。ご家族の診療を退屈せず待てるほか、自分の診療の不安や緊張をやわらげることもできます。

  • 個室診療室

    個室診療室

    プライバシーに配慮し、全室個室にしていますので、落ち着いて受診いただけます。ほかの患者さまの治療中に発生する飛沫から感染する心配もありません。

  • バリアフリー

    バリアフリー

    院内をバリアフリー設計にしています。ベビーカーや車いすをお使いの方もスムーズに移動できるようになっていますので、通院のストレスが軽減されます。

  • オペ専用ルーム

    オペ専用ルーム

    効率的な処置を行なうため、無影灯(影ができないライト)を装備しています。診療室以上に滅菌に注力し、衛生管理を徹底していますので、より安全な手術を行なえます。

  • 院内技工室

    院内技工室

    院内の技工室に、専属の歯科技工士が在籍しています。患者さまのお口の中を拝見して症状を確認し、ご要望を直接お聞きしたうえで機能的・審美的な補綴物を作製します。

  • ユニット

    ユニット

    診療の効率化を図ることができ、かつ快適にお座りいただけるユニット(診療台)を採用しています。患者さまごとに背面・座面などを消毒していますので、ご安心ください。

  • モニター

    モニター

    患者さまのレントゲン写真や口腔内写真を大きく映し出し、ご一緒に見ながら現状や治療内容についてわかりやすくご説明します。患者さまのご理解も深まります。

  • 駐車場

    駐車場

    1階、入り口の左側に3台分の駐車スペースをご用意しています。無料ですので、お車で来院される方はそちらをご利用ください。雨天でも濡れずに利用いただけます。

設備紹介 Facility

技術力のあるスタッフが集結し、先進的な機器を駆使することで、より正確な診断と精密な治療のご提供に努めています。

技術力のあるスタッフが集結し、先進的な機器を駆使することで、より正確な診断と精密な治療のご提供に努めています。

  • 歯科用CT

    歯科用CT

    顎骨や歯根の形状、神経や血管の位置などを平面的ではない立体的な画像として把握できます。より精確・安全な治療を行なうことができ、治療の質が向上します。

  • デジタルレントゲン

    デジタルレントゲン

    フィルム式のレントゲン装置とは異なり、撮影後すぐにデータを確認でき、画像も鮮明です。被ばく量が従来の1/4に抑えられた、体にやさしい装置です。

  • マイクロスコープ

    マイクロスコープ

    肉眼の20倍程度まで視野を拡大できる歯科用顕微鏡です。患部を明瞭に見られるので、小さな虫歯や感染部分の取り残しを防ぎ、より精密な治療を行なえます。

  • インプラントモーター

    インプラントモーター

    インプラントを顎骨に埋め込むときに使います。患者さまの顎骨の厚みや密度に合わせた適切な速度と力で穴をあけられ、より的確な力でインプラントを締め込めます。

  • ピエゾサージェリー(超音波骨切削器)

    ピエゾサージェリー
    (超音波骨切削器)

    超音波振動により骨を切削する機器です。骨や歯のように硬いものだけに反応するので、粘膜や血管、神経を傷つけることなく体への負担を抑えた外科処置を行なえます。

  • デジタル麻酔注射器

    デジタル麻酔注射器

    電動の麻酔注射器です。通常の注射器を使って手動で注射するときとは異なり、麻酔薬を一定の速度や圧力で注入できるので、ムラが生じず痛みを抑えられます。

  • 静脈内鎮静法(麻酔)

    静脈内鎮静法(麻酔)

    手術への不安や恐怖が強い方に対し、点滴により麻酔をかける方法です。眠ったような状態になるので、手術中の音や振動が気にならなくなり、ストレスを軽減できます。

  • 生体情報モニター

    生体情報モニター

    外科手術中に、血圧・血中酸素飽和濃度・心電図・体温・呼吸などを測定する装置です。万が一手術中に患者さまに異変が起きても、迅速に対応できます。

  • オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)

    オートクレーブ
    (高圧蒸気滅菌器)

    高温・高圧の蒸気で器具を滅菌します。ハンドピース(切削器具)など内部が複雑な構造をしている器具でも、細部まで蒸気が行き届き、きちんと滅菌できます。

  • 酸性水生成器

    酸性水生成器

    塩水を電気分解して次亜塩素酸を生成します。強い殺菌力によりたんぱく質を分解し、細胞を死滅させられるので、口腔ケアから器具の洗浄まで感染予防対策に活用しています。

  • ディスポーザブル(使い捨て)製品

    ディスポーザブル
    (使い捨て)製品

    患者さま用のエプロンやコップなど、滅菌器にかけられないものは使い捨てにしています。スタッフのグローブも、患者さまごとに交換するなど、感染予防対策に努めています。

  • 手術用空気清浄ユニット

    手術用空気清浄ユニット

    オペ専用ルームに設置しています。衛生管理を徹底していても、空気中には目に見えない浮遊菌が存在しているため、それらを除去し、感染を防げる清潔な空間をつくります。

  • スリッパ殺菌ディスペンサー

    スリッパ殺菌ディスペンサー

    患者さまが履かれたスリッパは、紫外線殺菌灯が装備されたディスペンサー内で殺菌し、殺菌済みのものをご提供しています。衛生面の不安なく快適にお使いいただけます。

  • Er:YAG(エルビウムヤグ)レーザー(レーザー治療器)

    Er:YAG(エルビウムヤグ)
    レーザー(レーザー治療器)

    殺菌・創傷の治癒促進効果、止血作用があるため、インプラント治療の2次手術時に使うことで、治癒が速まります。インプラント周囲炎の炎症を鎮めるときにも有効です。

  • 歯面清掃器

    歯面清掃器

    歯の表面に、ジェット水流とともに超微細なパウダーを吹きつけ、歯磨きでは落としにくい汚れを隅々まで取り除きます。口臭予防やメンテナンスでも活用します。

  • ダイアグノデント(光学式う蝕検出装置)

    ダイアグノデント
    (光学式う蝕検出装置)

    レーザー光を歯に当てて虫歯の状態を測定し、治療すべきか要観察かを判断します。数値が表示されるので、患者さまにも確認いただけます。検査時の痛みはありません。

  • 無影灯

    無影灯

    術野に影ができないライトで、複数の大きなライトで口腔内全体を均一に照らせます。術者が無影灯の下に入っても口腔内に影ができないので、効率的な処置ができます。

  • AED

    AED

    傷病者の心臓のリズムに基づき除細動(けいれんの除去)の必要性を判断します。音声で操作手順が指示されるので、医療従事者でなくても除細動を行なえます。

インプラント治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • 機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • インプラントの埋入にともない、外科手術が必要となります。
  • 高血圧症、心臓疾患、喘息、糖尿病、骨粗鬆症、腎臓や肝臓の機能障害などがある方は、治療を受けられないことがあります。
  • 手術後、痛みや腫れが現れることがありますが、ほとんどの場合1週間ほどで治ります。
  • 手術後、歯肉・舌・唇・頬の感覚が一時的に麻痺することがあります。また、顎・鼻腔・上顎洞(鼻腔の両側の空洞)の炎症、疼痛、組織治癒の遅延、顔面部の内出血が現れることがあります。
  • 手術後、薬剤の服用により眠気、めまい、吐き気などの副作用が現れることがあります。
  • 手術後、喫煙や飲酒をすると治療の妨げとなるので、1週間は控えてください。
  • インプラントの耐用年数は、口腔内の環境(骨・歯肉の状態、噛み合わせ、歯磨きの技術、メンテナンスの受診頻度、喫煙の有無など)により異なります。
  • 毎日の清掃が不十分だった場合、インプラント周囲炎(歯肉の腫れや骨吸収など)を引き起こすことがあります。

歯科用CTを用いた検査にともなう一般的なリスク・副作用

  • コンピューターを駆使してデータ処理と画像の再構成を行ない、断層写真を得る機器となります。
  • 治療内容によっては保険診療となることもありますが、基本的には自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 検査中はできるだけ顎を動かさないようにする必要があります。
  • 人体に影響しない程度(デジタルレントゲン撮影装置の1/10以下)の、ごくわずかな被ばくがあります。
  • ペースメーカーを使われている方、体内に取り外せない金属類がある方、妊娠中または妊娠の可能性のある方は検査を受けられないことがあります。

デジタルレントゲン装置を用いた検査にともなう一般的なリスク・副作用

  • 治療内容によっては保険診療となることもありますが、基本的には自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • 診査中はできるだけ顎を動かさないようにする必要があります。
  • 人体に影響しない程度(アナログレントゲン撮影装置の1/10以下)のごくわずかな被ばくがあります。
  • ペースメーカーを使われている方、体内に取り外せない金属類がある方、妊娠中または妊娠の可能性のある方は検査を受けられないことがあります。

マイクロスコープの使用にともなう一般的なリスク・副作用

  • 治療内容によっては保険診療となることもありますが、基本的には自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 精密な治療を行なうための歯科用顕微鏡であり、焦点の合う範囲が狭いため、立体的な観察機器としては必ずしも適しません。治療内容によっては使用しない場合があります。

インプラントモーターを用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • インプラント埋入治療を行なう工程で使用する機器となります。
  • この機器を使用して行なう治療は自費診療(保険適用外)となることがあります。その場合は、保険診療よりも高額になります。
  • インプラント窩(インプラントを埋め込む穴)の形成のほか、インプラントの埋入、キャップ(アバットメント内への汚れの混入などを防ぐためのふた)類の脱着などに使います。
  • インプラント手術のさまざまな場面で、回転速度、トルク(インプラントを締め込む力の程度の値)、注水量、回転方向正逆の組み合せを適切に設定できます。

ピエゾサージェリー(超音波骨切削器)について

  • 薬機法(医薬品医療機器等法)において承認された医療機器であり、インプラント治療を行なう工程で使用する機器となります。
  • この機器を使用して行なう治療は自費診療(保険適用外)となることがあります。その場合は、保険診療よりも高額になります。
  • 3次元超音波振動により、骨の切削、歯周外科、歯内療法、支台歯形成(対象歯を修復物に適した形態に切削・形成すること)時の切削に使います。
  • 切削部分の長さ・深さを適切にコントロールでき、神経や血管などの軟組織を傷つけず骨だけを切削できます。
  • ペースメーカーなどの体内植え込み型医用電気機器を使われている患者さまには適用できません。

デジタル麻酔注射器を用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • 歯科治療の局所麻酔を行なう際、注射液の入ったカートリッジを装填したあと、歯科用注射針を取り付けて使用する機器となります。
  • この機器を使用して行なう治療は保険診療となることもありますが、自費(保険適用外)での診療となることもあり、その場合は保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 使用することで痛みがやわらぎますが、痛みを完全になくせるわけではありません。

麻酔薬の使用にともなう一般的なリスク・副作用

  • 歯肉に塗布する表面麻酔や、一般的な歯科治療で歯肉に注入する浸潤麻酔は保険診療となります。インプラントによる治療などの自費診療(保険適用外)で笑気吸入鎮静法、静脈内鎮静法、全身麻酔を行なう場合は自費診療となり、保険診療よりも高額になります。保険診療となった場合も、高額になることがあります。これらの麻酔法を保険診療で行なうには治療内容など条件がありますので、詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 表面麻酔薬の使用により、じんましんやむくみなどを発症することがあります。
  • 浸潤麻酔の使用により、アドレナリンの影響で血圧上昇や動悸などを発症することがあります。高血圧症や心臓疾患のある方は注意が必要なので、事前にお申し出ください。
  • 笑気吸入鎮静法の実施により、ごくまれに効果が切れたあとの吐き気や嘔吐、末梢神経障害が現れることがあります。
  • 静脈内鎮静法の実施により、薬剤による影響や全身疾患との関連から重篤な副作用を引き起こすことがあります。持病のある方は注意が必要なので、事前にお申し出ください。
  • 全身麻酔により、吐き気や嘔吐、肺炎、アナフィラキシーショック、悪性高熱症などを発症することがあります。また、誤嚥性肺炎を起こすことがあるため、治療前日24時以降は絶食いただいています。
  • そのほか、麻酔薬の影響ではなく緊張状態や麻酔注射時の疼痛により起こる脳貧血により、悪心、吐き気、手足の震え・痺れが起こることがあります。
  • 麻酔効果が切れるまで口の中の粘膜や唇の感覚が麻痺しているため、唇を噛んだりやけどなどをしないよう、食事は避けてください。
  • アルコールにより血流が良くなり、出血・腫れ・痛みが増してしまうことがあるため、飲酒は避けてください。

生体情報モニターを用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • 血圧・心電図・血中酸素飽和度・呼気二酸化炭素濃度・RPP(心拍数×収縮期血圧)のモニターに使用する機器となります。
  • この機器を使用して行なう治療は自費診療(保険適用外)となることがあります。その場合は、保険診療よりも高額になります。
  • 末梢循環不全、著しい低血圧・低体温、人工心肺の使用、重度の喫煙者、動脈瘤、高頻度の不整脈などに該当する方は、正しく測定できないことがあります。
  • 医師から出血傾向や過凝固状態を指摘されている方は、点状の出血や血栓による循環障害を生じることがあります。

Er:YAG(エルビウムヤグ)レーザーを用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • 虫歯の除去、歯周組織の切開・蒸散、口内炎の凝固層形成、色素沈着の除去などに使用する機器となります。
  • 治療内容によっては保険診療となることもありますが、基本的には自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 虫歯治療で患部を削る場合は、その進行が初期の場合に限られ、進行したむし歯には切削器具などを併用することになります。
  • 虫歯治療で患部を削る場合は、切削器具ほど精密に削れないことがあります。
  • このレーザー治療機を使ったことにより、ー歯や歯周病などの病気が再発しないというわけではありません。一般的な歯科治療を受けられたあと同様に、適切なケアや生活習慣を行なっていないと、病気が再発することがあります。
  • ペースメーカー、埋め込み型除細動器など電磁障害の影響を受けやすい体内埋め込み型医用電気機器をお使いの方には、使用できません。

歯面清掃器を用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • ジェット水流とともに微細なパウダーを歯に吹き付け、歯垢や歯石、着色汚れなどを除去する機器となります。
  • 内容によっては保険適用となることもありますが、歯の病気の治療ではないため、基本的には自費(保険適用外)となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 歯科医院でのクリーニング・PMTCだけでは、虫歯・歯周病の予防はできません。日ごろから歯磨きなどのケアに努めることで、予防効果を上げられます。
  • 歯肉の腫れや歯肉炎のある方は、器具が当たることにより痛みや出血をともなうことがあります。
  • 歯と歯肉の境目への歯石の付着が多い方は、歯石除去後、歯肉から出血が見られることがあります。多くの場合、クリーニング後しばらくすると出血は治まり、1~2日で歯肉は治癒します。
  • 着色汚れや歯垢・歯石はクリーニング・PMTCで除去できますが、効果は永続的ではありません。いずれも再付着するものなので、定期的に受診して処置を受けることが大切です。

ダイアグノデントペンを用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • この機器を使用して行なう治療は自費診療(保険適用外)となることがあります。その場合は、保険診療よりも高額になります。
  • 測定値は目安であり、むし歯の有無を正確に決定づける数値ではありません。治療方針を決定する場合、この数値が唯一の根拠となるわけではないので、ほかの診断方法と併用することがあります。
  • ペースメーカーや除細動器を使われている患者さまには適用できないことがあります。

アクセス Access

〒603-8215 京都市北区紫野下門前町59
  • 京都市バス大徳寺前 徒歩3分

    京都市営バス大徳寺前 徒歩3分

  • 烏丸線北大路駅 車で4分

    京都市営地下鉄烏丸線北大路駅 車で4分